ハードモードはやっぱり違った。(砂漠探索)
本日は砂漠探索のハードモードに初挑戦してきた。
入り口付近にて、早速ブリアーダやエル・ダガンが大量発生。
ダガンはともかく、ブリアーダは飛翔して空高いとこに逃げたりするので、ちょっと苦手だ。
一時期飛翔タイプ敵対策などでガンスラッシュをよく使っていたのだが、
武器の切り替えも面倒だし、複数の武器を使うと武器強化も複数しなきゃいけなくなるので、
最近は大剣に一本化している状況。
ハンターのNPC仲間などはタイミングよくジャンプして、飛んでいる敵を攻撃したりもしている。
しかし自分はそんな器用なことはできないので、「ソニックアロウ」などの遠距離対応技を
使ったりしているが、すぐに技ポイントがなくなってしまうのだ。
なので、飛翔タイプの敵はNPC仲間にまかせて、自分はダガンばっかり攻撃したり。。
この状態が続くのもマズイ気がするので、やっぱり複数の武器の使い分けを検討しようかなと考え中。
どうでもいいが、エコーは爺さんやアフィンと違って、調子が出るのが早いな。
ブリアーダとエル・ダガン大群の討伐が完了し、ちょっとひと息。
いつもは余裕な感じのNPCも、「・・・な、なんかすごい迫力」とか
「危ねえ危ねえ」とかのコメントがあり、少し大変だった様子。
まあ、いつもは自分達よりだいぶレベルが下の相手と
ゆる~く戦ってばかりだったので、当然の反応ともいえるだろう。
ちなみに現在自分のレベルは30。このあたりの敵の平均レベルは33くらい。
最深部のグワナーダも、やはりレベルアップしているので強さが全然違う。
そして、仲間NPCを同行させていると、たまになんかすごそうなのを召喚して手助けしてくれるのでありがたい。
初めて見たときは、やばい敵が現れたのかと勘違いしてびびったが。。
グワナーダ本体が地面に出てきているときは、自分はフォースの女子よりも後ろに下がって
こそこそと遠距離技で攻撃をするという、駄目ハンターぶりを発揮。
だって、自分が前に出ると、こんな風にぶんぶん振り回されちゃうのだー。
しかしこの画像の様子はどう見ても「ゲームオーバー」だな。。
グワナーダ退治終了後、喧嘩を始めるゼノとエコー。
この二人の会話は、いつ見てもかわいすぎる。。